昔の広告 (98) 昭和40年
「平凡パンチ」 昭和40年5月17日号から (上の画像をクリックすると拡大!)
平和島スターボウル
明治チョコレートアルファ アサヒスタイニー コカコーラ
ボウリングの流行しはじめた時期で、平和島スターボウルでは、
なんと、オープン150日で10万人突破という。
たしかに、ボウリングは「スカッとさわやか」効果があった。
昭和40年代、中山律子さん、須田開代子さんといったスターを誕生させた。
ボウリングをとりあげたテレビ番組も毎週のようにあった。
マイボウルを買った人も多かった。
休日などには、家族そろって楽しむ光景があった。
オイルショックなどの影響か、
昭和50年代に入り、ブームは衰退していった。
しかし、広告の老舗ボウリング場の平和島スターボウルは、
いまでも健在である。
「かっこいい」という言葉も定着している。
そして、「ハッスル!」、「マイペースで」というのは、
当時の流行語だった。
下の写真は、雑誌の表紙。
平和島スターボウル
明治チョコレートアルファ アサヒスタイニー コカコーラ
ボウリングの流行しはじめた時期で、平和島スターボウルでは、
なんと、オープン150日で10万人突破という。
たしかに、ボウリングは「スカッとさわやか」効果があった。
昭和40年代、中山律子さん、須田開代子さんといったスターを誕生させた。
ボウリングをとりあげたテレビ番組も毎週のようにあった。
マイボウルを買った人も多かった。
休日などには、家族そろって楽しむ光景があった。
オイルショックなどの影響か、
昭和50年代に入り、ブームは衰退していった。
しかし、広告の老舗ボウリング場の平和島スターボウルは、
いまでも健在である。
「かっこいい」という言葉も定着している。
そして、「ハッスル!」、「マイペースで」というのは、
当時の流行語だった。
下の写真は、雑誌の表紙。