#練習用
1995年 ネパール お母さんは、わが子をいつもみている。 子どもを抱いたお母さんは自信にみち、その表情はやさしい。 これは、世界共通だろう。 ・・・・・
1995年 ネパール 昭和30年代までの日本では、 小学校に上がる前の小さい子どもから中学生ぐらいまでが、 外で群れて遊ぶことは、めずらしくなかった。 ここ、ネパールでは、まだそんな風景が残っている。 ・・・・
1995年 ネパール ネパールの子どもたちにとって、 まわりは、すべて遊び場だ。 家の前でも、お寺でも、道ばたでも・・・ 安心して遊べる場所がどこにでもある。 チベット系の子どもたち(一番下の写真)は、 日本人にそっくり。 それにしても、みんな、…
1995年 ネパール あれから13年、 諸事情で、海外はおろか国内の遠出の旅行もできなくなったいま、 もう行くことはないであろう国と スナップ写真に写っている人たちが妙になつかしくなる。 、 ネパールは、 私の数少ない海外旅行の経験の中でも、 ルー…
・・・・ 「赤とんぼ」 作詞:三木露風、作曲:山田耕筰 夕焼小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 山の畑の 桑の実を 小籠に摘んだは まぼろしか 十五で姐やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた 夕焼小焼の 赤とんぼ とまっているよ 竿の先 この…
「大東亜戦争完勝ノ方途」 (画像をクリックして拡大!) 小冊子「我は何をすべきか」から (大本営海軍報道部長 栗原悦蔵著 昭和19年発行) 古書店から以前購入。奥付がないのでいつ発行されたか不明だが、 序論で、昭和19年の2月から4月初旬までの、…
「週刊テレビガイド」 昭和56年3月6日号から (*見るときは必ずクリックして拡大!) (注)ここでいう「ヤング」は20歳まで
「映画の友」 昭和40年10月号から (画像をクリックすると少し拡大!) ある年代のポピュラー音楽ファンには、なつかしい。 知らない曲ばかりだったら、 おとうさん、おかあさんに聞いてみよう。