Takako(藤枝貴子)
2009年7月 東京・上野公園
アルパ奏者 Takako(藤枝貴子)
アルパは、
中南米では主にメキシコ、ペルー、ベネズエラなどで使われ、
特にパラグアイのアルパは楽器としての完成度が高いという。
楽器本体は、クラシックハープと比べ小柄(6kg程度)で、
乗用車や電車での持ち運びもできるそうだ。
1年ぶりの上野公園での路上演奏という藤枝貴子さん。
埼玉県出身。楽器店でアルパの音色を聴き、衝撃と感動を覚え、
日下部由美氏に奏法の基礎やパラグアイ音楽の魅力を学び始めた。
全日本アルパコンクール第3位に入賞したことを機に、
パラグアイに本格的留学をする。
帰国後の現在は、コンサート活動のほか、
より多くの人にアルパという民族楽器の存在と音色をひろめてゆきたいという思いから、
東京都公認ヘブンアーティストとして、
路上や公園などでのライブも積極的に行っている。
ラテン系音楽はもちろんのこと、
日本の童謡、唱歌、抒情曲、歌謡曲、映画音楽、ポップスなど
そのレパートリーは広い。
梅雨が開けた暑い日、
たくさんの人が足をとめ、アルパの美しい音色に耳を傾けていた。
・・・・
アルパ奏者 Takako(藤枝貴子)
アルパは、
中南米では主にメキシコ、ペルー、ベネズエラなどで使われ、
特にパラグアイのアルパは楽器としての完成度が高いという。
楽器本体は、クラシックハープと比べ小柄(6kg程度)で、
乗用車や電車での持ち運びもできるそうだ。
1年ぶりの上野公園での路上演奏という藤枝貴子さん。
埼玉県出身。楽器店でアルパの音色を聴き、衝撃と感動を覚え、
日下部由美氏に奏法の基礎やパラグアイ音楽の魅力を学び始めた。
全日本アルパコンクール第3位に入賞したことを機に、
パラグアイに本格的留学をする。
帰国後の現在は、コンサート活動のほか、
より多くの人にアルパという民族楽器の存在と音色をひろめてゆきたいという思いから、
東京都公認ヘブンアーティストとして、
路上や公園などでのライブも積極的に行っている。
ラテン系音楽はもちろんのこと、
日本の童謡、唱歌、抒情曲、歌謡曲、映画音楽、ポップスなど
そのレパートリーは広い。
梅雨が開けた暑い日、
たくさんの人が足をとめ、アルパの美しい音色に耳を傾けていた。
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