東京・岩波ホールで「紙屋悦子の青春」を観る。 音楽としてのBGMは、最後のタイトルとスタッフのリストが 画面に出るところだけに流れた。 「ともすれば感傷に流れる傾向を避けたい」という 黒木和雄監督の希望があったからだ。 私には、それが新鮮だった…
9月9日(土)横須賀 よこすか開国祭 さわやかな笑顔に出会うと、見ている側もほっとする。 楽しそうだな、世の中にこんなに楽しいこともあるのかと。 そして何より、「踊る」ことで輝いている姿は美しい。 「真剣さ」のあとに生まれる余裕だ。 写真上から …
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