大道芸観覧レポート モノクロ・フィルムでつづるkemukemu

大道芸、昔の広告、昔のテレビ番組、中井久夫、フーコー

ハッピィ吉沢 (番外編:カラー2)

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日テレ ART DAIDOUGEI(7月29日)
ハッピィ吉沢


早稲田大学で、
パントマイムサークル「舞夢踏」(まいむとう)を旗あげし、
そこから多くのプロ・パフォーマーを送り出した。
現在、舞夢踏出身の東京都認定ヘブンアーティストは、
20数人もいるという。
現在も、学生たちに教えているパフォーマンスの業界のキーマンだ。
そのマジック・パフォーマンスは、
何回見ても飽きない。タネもいっこうにわからない。
彼の「おおーっ」という叫び声にもなれた。

本当に驚いたとき、子どもも大人も口をあける。
笑い、驚き、聴き入り、見入ること、・・
大道芸は、そんな感動を身近で与えてくれる。